理想と現実は違った話。

理想と現実は違った話。

昭和世代はデジタル空白部。

自分のように小学生の頃から家にコンピュータがある家は稀で、同世代の殆どはPCやガジェットも持っていないアナログネイティブが多いのでデジタル導入はどうしても遅れがち。気が付けば周りが全てデジタル化していてインフラの一つであるとバイアスが変わらない限りはデジタルなんか死んでも導入しない、デジタルに金をかけたくない、デジタルは無駄遣いの極み!…というのが昭和同世代のPCやガジェットに対する認識。

友人と楽しいネットのつもりが

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遠方に住む友もそんなタイプの反デジタルだったが、それでもいつかネットで会えることを夢見てどんな質問が来ても万全のサポートが出来るようにと20年間ひたすらスキルを磨いて来たのだけど、いざそういう場面になってみると理想とは違って現実はそうはならなかった。

友がデジタル導入したと同時に、あらゆる場面でヘイトが飛んで来るようになった。

PCやガジェットに関して懇切丁寧に解説したり「教えようか?」と言うと大量に草を生やされる。まずこの時点で「あれ…なんか思っていたのと違う…」となった。当然PCも長く使っていれば壊れるので、買い換えたことをブログに書けば、十中八九嫌味が飛んで来る。これは精神的にかなり疲れる。当時はアフィリエイトもやっていたので、使っている商品のレビューを書けば同じような文言の繰り返しで金持ちだのなんだのと必ずヘイトを書き込まれる。

要するに、嫉妬だ。

自分がPCを導入するのが遅かったので、先にパソコンをやっていることがとにかく妬ましくて仕方ない。

友は毎月あちこち外食をしているぐらいには贅沢な食生活をしており、決してお金がないわけではないのにとにかく貧乏性で、自分が持っていない商品や金銭的なことでのコンプレックが激しく、PCやガジェット関連に対して劣等感を覚えて嫉妬心が爆発するとひと言でも嫌味を飛ばさないと気が済まなくなる。そんな小学生のまま大人になってしまったような人間性で、正直このネットリテラシーの低さについても落胆している。

パソコンとスマートタブレット

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言ってはなんだが、最初にブログを始めろと言ったのも、フリーメールを作ってやって「ツイッターやってみてはどうか」とメール一通目で勧めたのも、なんなら「いつかコンピュータで絵を描く時代が来るぞ(父親の受け売り)」と小学生の頃からずっと教えて来たのは誰でもないワシだぞ?…とだけは言わせてもらう。それをフルシカトしてきた自分が悪い。

友がいつかデジタルを始めて個人サイトやブログでも作ったら、その時はオリジナルのCSSでも作って全力でサポートして一緒に楽しもう!…と期待に胸を膨らませていたが、実際はそういう理想的なネット生活にはならなかった。友人と言えど、余程のことがない限りは迂闊に手を差し伸べようとしてはいけないんだなということは勉強した。

制作者

無駄にスキル積んだ人になっただけ。。。。

制作者
制作者

フォント制作してる人。 ただいま新作フォントに大苦戦中。。。。

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